院長紹介

当院のホームページへようこそ!様々な施術院、整体院、リラクゼーションがあるなかで、こんな変わり者のホームページにたどり着いた貴方は、かなり身体のことでお困りのことと、お察しいたします。

さて、私は身体の動きが、ある特定の連動で動いていることを発見しました。それを「からだシステム」と呼んでいます。このシステムを理解し活用していくことが、身体に負担をかけずにスポーツを楽しんだり、長時間の労働にも力仕事にも負けない、健康な身体を手に入れる第一歩なのです。からだシステムは誰もが持っています。あとは気付くだけです。

からだシステムという考えの独自性は「地に足をつけた状態で身体を観察している」ことにあります。足が地面上でどう動いているかを観察・考察し、たどりついた答えが「カカトは球関節」です。しかし、それは出発点に過ぎませんでした。カカトが地面と接して球関節として機能することが分かると、ヒトの身体のシステムの素晴らしさを改めて知りました。各骨、各筋肉はそれぞれの能力をいかんなく発揮できればトラブルを起こすことなく機能することが分かりました。とくに医学会ではないがしろにされている足、足根骨群の骨の形状、動きを解明するにつれ、「身体ってスゴイ!」と感動させられることばかりです。さらに、骨盤の連動、仙腸関節もスゴイ!これらが連動するシステムが判った時、さぶいぼ(トリハダ)が出てしまいました。そんなスゴイシステムをもっと多くの人に知ってもらいたい、そのシステムで身体を動かしてもらいたい!そんな思いが、日に日に強くなっていきました。

また、からだシステムは身体のトラブルの原因についても解明が簡単です。からだシステムの中では、痛みや不快を感じる部分は被害者であると考えます。ということは加害者を探せばいいのです。加害者を探していくうち、黒幕が現れるということもあります。実は誰も悪くない、なんてこともあります。からだシステムのどこで不具合を起こしているかを探すだけです。

人間は、見た目が整った姿勢であっても不調を訴える方、身体は歪んでいるのに元気な方は、どちらも大勢いらっしゃいます。見た目が整って不調がある方は、身体を歪ませると見た目に美しくないと思っているかもしれません。しかしその見た目に良い姿勢が内臓にとっては動きにくい環境を作っているかもしれません。また、元気でも身体が歪んでいる方は、逆に歪んだ姿勢をとる方が内臓が機能することを悟ってしまったのかもしれません。しかし歪んだ姿勢では身体のあちこちに痛みが出現することでしょう。実は両者とも同じ状況であり、どちらが良いということではなく、何を優先させているかが問題です。前者は見た目の姿勢を、後者は内臓が機能する環境を。

私が整体する上でまず理想とするのは、良い姿勢であり、元気な内臓をもっているという身体の状態。活動しなければならないので、立った状態が当たり前!整えた上で、からだシステムを理解し日常生活の動きを改善すれば、健康は維持できると考えられます。そこで問題となるのは、どこをどう施術するのか?からだシステムに基づくと施術部位はおのずと限られてきます。しかも、その部位の筋肉群の緊張の不均衡をとるだけです。

私自身も腰痛に悩まされ、治療法を習いながら自分の身体に試してみたりしていたのですが、どんな方法も納得いく結果は得られませんでした。しかし、からだシステムに基づいて筋肉の緊張をとったところ、我ながらビックリ。どんどん腰痛がなくなっていったのです。そして常にあった首から頭への違和感もなくなったのです。この私の体験は信じてもらえないかもしれませんが、自分自身が納得いく施術理論と方法を「からだシステム」として皆さんに提供できるようになりました。

私の治療経験も25年を過ぎました。これまでは学んできた治療を真似るだけだったように思います。それなりに成果をあげてきましたが、型にはまらない疾患に対しては自信がなかったこともありました。しかし、医学に関わる先人たちが気付かなかった、足から身体を理解する発想は、どこにも属さず考察してきたオタク整体師ならでは、です。その発想は今、様々な形で活用されようとしています。

もちろん、あなたにとっても、です。

からだシステムエンジニア

平松要次 ひらまつようじ

1969年生まれ 鍼灸師・柔整師
立命館大学文学部卒
明治東洋医学院専門学校 鍼灸科・柔整科卒
20才より鍼灸院に丁稚奉公し、鍼灸経絡治療・三軸修正法・プライマリーモーションを主に学び
各地の整骨院にて院長を務める
2005年 独立開業

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